女性ランナー輝いた…妊婦さん完走、赤ちゃんも頑張った
出産を今年7月に控えながら、完走を果たした○○××さん(36)(東京都練馬区)。3年目でようやく出場権を得て、医師と相談して「無理をしない」という条件でスタートした。
途中、おなかが張ることもあったが、沿道では常に、夫の△△さん(37)が走りながら見守った。ゆっくりのジョギングを貫き、6時間13分の“長旅”だったが、茂樹さん手製の金メダルを首にかけられると、「一緒に頑張ってくれた赤ちゃんが、丈夫に生まれてきてほしい」と笑顔を見せた。
(名前は伏せさせていただきました)
なんなの、この妊婦?
非常識にもほどがある。
これについてYosyan先生の「新小児科医のつぶやき」で取り上げておられるが、別に医師じゃなくても、当然の事ながら、無謀で非常識ではた迷惑な行為だと分かりますよ。
胎児虐待じゃん。
父親も、手製の金メダルかけてやってる場合か!!
自分の妻なら諌めろよ。
大体、これをまるですばらしい事のように報道しているマスゴミはなんなの?
愛育病院が総合周産期母子医療センターの指定返上を検討するほど、周産期医療は崩壊の危機に瀕しているのに、さらに崩壊を助長するきっかけになりかねない事を、賞賛するかのように報道するなんておかしいんじゃないの?
これから妊娠出産する方々には気の毒だと思うけど、一度本当に崩壊しないと頭の中がお花畑の人たちには分からないんじゃないだろうか?
お花畑じゃない方々の方が絶対数多いだろうと信じているので、崩壊してほしくはないけど……。
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