2007年10月23日火曜日

ネット上のおもしろ画像加工サイト

DUMPR
ネット上をふらふらしていたら、どこかのブログで紹介されていた画像加工サイトです。


この画像が↓の様に加工できます。








ルービックキューブは秀逸だなぁと思ったりしてます。

紹介されていたブログの方を見失ってしまったのですが、見つけたらあとで追記します。

2007年10月21日日曜日

あれ? なんかまた増えてる?w

人参を育ててた横長のプランターが、深型なんですよ。
人参も無事収穫できたので、水抜き用の穴を塞いで(付属でふたがついてた)、ビオにしてしまいました。
横長プランター

ミナミヌマエビ10匹と緋メダカ17匹とゴールデンアップルスネールを投下。
螺旋藺と姫睡蓮は他の鉢から移動してもってきて、水芭蕉は近くのホームセンターで安くなってたのを購入。
他にマツモが2本入ってるかな?
一応、立ち上げてまだ1週間程なので、水質浄化のためにサルビニア・ククラータも入れてあります。


他の水鉢関係はこんな感じで、順調です。

アサザは爆繁していたので、一昨日少し古くなっていた葉っぱを間引いたところだから、メダカの泳いでるのが見れる状態です。
さすがに、最近は肌寒くなってきましたし、これまでのように爆繁って事にはならないんではないかと、期待しております。



ミニパピルスが育ちすぎてまして、植木鉢から根っこがはみ出しているので、そろそろ植え替えが必要かなぁと思っているのですが、別に水鉢を一つ立ち上げて、そっちに直接地植え状態にして、他は浮き草程度と共存って感じにしようかと思っています。
とはいえ、そろそろ時期的にあれなんで、植え替えってどうなんだろう?
これには黒メダカが3匹か4匹、ミナミヌマエビがたくさん(繁殖しているので一体現在何匹いるのかよくわかってない)、ゴールデンアップルスネールが1匹います。
モス付き流木が、ミナミのいい隠れ家になってて、ミナミには住み心地がいいようです。



トロ箱の方はヒメトクサが季節柄少し勢いが無くなっています。
ウォーターポピーも、もうじきは終わりって感じ。
緋メダカ10匹(でもどう見ても黒メダカに見えるのが2匹混じってます)、ゴールデンアップルスネールが1匹、入れた覚えもないのに他の水鉢から移した水草に卵がついてたらしくミナミヌマエビが3匹、レッドラムズホーンが2匹だったのだけど、繁殖していて確認できるだけで10匹近く(でも最初の2匹以外はまだ小さい)、石巻貝1匹が生活しています。
このトロ箱が一番生体が安定している感じがあります。



水たまりは、落ち葉とかがよく落ちているので掃除が大変。
黒メダカと緋メダカが数匹ずつと、石巻貝が1匹、ミナミヌマエビが数匹(あまり覗き込みやすくないため、数えにくいのです)。
これもアサザが爆繁してましたけど、間引いたところです。
流木を突っ込んであったので、夏の間はカエルが2匹よく遊んでいました(メダカやエビは食われなかったので、よく眺めて楽しんでました)。
水たまりの向こう側は、秋蒔きのグランドカバー用の芽が出てきているところです。
手前側はペニーロイヤルミントが繁殖しているんですが、もう少しわさわさになってほしいかな?



ADAの侘び草を盆栽感覚で育てています。
そういえば、某サイトの管理人様も侘び草を水槽に入れているそうなので、仲間〜って思ってました。
うちは水槽の中ではないので、成長がゆっくりです。
ちょっと前までは、上にぴんぴんと茎が伸びていたんですが、少し長くなったので寝てしまいました。
生体はベタ1匹だけ入れてあります。
水槽の方は新たに別の生体を入れて立ち上げ直したので、ベタをどこに入れるか悩んで、ここに入れたという感じかな?
ベタを入れるまでは、水はもっと少なくて水深1cmくらいでした。
1cmの時は砂利も敷いてなくて、水換えも3日に1回だったのですけど、ベタを入れたので、砂利を敷いて水換えは半替えを1週間に1回に変わりました。



水槽は、現在緋メダカ3匹と、レッドビーシュリンプ10匹、外のトロ箱で繁殖したレッドラムズホーン4匹と石巻貝1匹です。
緋メダカは最初入れていなかったのですけど、何となく……。
多分、そのうちどこかの水鉢に移しちゃうかも。
モス付き流木で、レッドビーがツマツマやってるのを見ると、時間も忘れて見入ってしまいます。
そろそろ寒くなってきたので、朝晩は24度くらいの水温になるから、ヒーターを入れるタイミングを見計らっている感じです。


と、まぁ、こんな感じでいつの間にやら増えているビオ……。
蟻地獄のようだわと思いつつ、やめられません。

2007年10月19日金曜日

あと1週間なんだけど

THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント) BIOLITH REBELLION 機神の叛乱
THE EYE OF JUDGMENT(アイ・オブ・ジャッジメント) BIOLITH REBELLION 機神の叛乱


あと1週間でEOJの発売なのですが、CMしませんね。
サイバーコード展に出展したり、技術的なアピールはしているみたいだけど、一般層に大々的にアピールする気はないのかな?
まぁ、基本的にTCGであって、TVゲームとは異色なので、仕方がないのかな?
リアル遊戯王っぽいCMを流しても、面白いとは思うんだけど……。

私はソフトと、テーマデッキ全種類を予約しているんだけど、全世界同時発売だから、オンライン対戦が楽しみで、今からわくわくです。
それに、息子と一緒に対戦するのも、楽しみだな。
ダンナは興味なさそうだけど。

2007年10月18日木曜日

親って……

今日になって、昨日の亀田選手の謝罪会見を見たんだけど、自分の言葉で謝罪してほしかったです。
父親も、ふてくされているかのような謝罪はいかがかと……。
というよりも、父親に言いたい。
結局のところ、反則の責任を大毅選手だけに押し付けてバッくれちゃったって事なんだよね?
ひどすぎるね、親として。
その点に関してだけは、大毅選手に同情する。
もちろん、反則した事は良くないんだから、その点は大毅選手自身が自分で責任を取ってもらいたいけど、あれだけはっきり音声をとられているにもかかわらず、親である亀田父が大毅選手が勝手にやったとでも言いたいかのような発言は、どうなのよ?

そういえば、亀田父って、昔、亀田興毅選手が、試合後対戦相手とハグして称え合っているのを引き剥がして称え合わないようにさせたのを見たんだよね。
ボクシングの精神が何も分かってないんじゃないかな?って思うんですが、いかがでしょう?

2007年10月13日土曜日

反則技

格闘技全般好きだし、ボクシングも昔から好きで見ているけど、亀田一家が絡む試合は、何かといろいろ最悪なので全く見ていませんでしたが、翌日あまりのひどさに騒動になっていたようでしたから、ネット上にある動画をいくつか見ました。
いやぁ、あれ、ひどいね。
あそこまで反則を連発していたとは。
おまけに、レフェリーに見えないように反則するののうまい事(でも、テレビには映ってたけど)。
あれだけ見えないように反則するのなんて、相当練習していなければできないんじゃないでしょうかw
それに、もちろんレフェリーにはきかれていなかったんでしょうが、テレビに反則指示の音声拾われてたのは運の尽きですね。
さすがに、ここまで行くと、その筋からも見捨てられるのでは?
関西から東京に移った時に、関西のその筋からは見捨てられている筈ですが、関東でもあんな事になっては、もう無理かと……。
となると、遠からずTBSも手を切るでしょうし、この先どうして行くんでしょうね?
潰しがきかないような気がするんですけど……。
しかし、ボクシングは、昔からその筋が興行に絡んでるのは、当たり前の事ではありましたが、それでもボクサー自身は、特に世界を目指そうというボクサーは、それはそれ、これはこれとして、懸命に練習に励んでいたものだと思っていました。
本人の好むと好まざるとに関わらず、内藤さんでさえ、パンツのスポンサー名を見ると、分かる人には分かる訳だし。
だからといって、内藤さんが努力した事が嘘になる訳ではないですからね。
とはいえ、別の練習をしてたんじゃないと思われてしまう、亀田大毅のひどさは、それはそれ、これはこれというのとも大きくかけ離れているように思います。
しかし、亀田一家には、その筋の方達も煮え湯を飲まされたのではないかと思いますし、この先大丈夫なのかな?
大体、ボクシングの中継は観客席は3方向しか映らないように配慮するものだったのに、昨年だったかの亀田興毅の試合だったかで、4方向映しちゃって、お歴々の顔がズラ〜ッと映し出されたのは記憶に新しいところですし、それでも、手駒として有用ならまだしも、う〜む。
まぁ、ダーティーなイメージがつきすぎたし、どうにもならないでしょうね、亀田一家は。

2007年10月9日火曜日

ノリック死去

ここしばらく忙しくてバタバタしていたため、今朝たまたま付けた情報番組で知りました。
ノリックが、レーサーの阿部典史が一般道の交通事故、それももらい事故で亡くなったそうですね……合掌
残念で仕方がありません。
日本人ライダーでは、オンロードはノリックのファンだったので……。
色んなところで書かれているんだろうけど、'96の鈴鹿での優勝が印象深い思い出です。
車もバイクも、ライダーはライセンス取り上げになっては困るので、とても安全運転を心がけるのだといいます。
でも、自分だけがどれほど気を付けていても、どうにもならない事故ってあるのですよね。
この先のレーサーとしての活躍、そして、指導者としての活躍を楽しみにしていただけに、本当に残念です。



ちなみに、オフロードは小池田猛のファンです.
むか〜し神宮球場のスーパークロスにジュニアで出てたの見て以来好きかな。
なにしろ、トップを快走していたのに、80ccで三連ジャンプに挑戦してこけちゃったっていう、攻めの姿勢にやられちゃったのです。
あの可愛かった小池田君も、もう三十路だもんなぁ。
時が過ぎるのは早いですね。

2007年10月7日日曜日

秋めいてきましたが


What’s EBB?

Empty Black Box,Yatz,Koto Kamakura

芸術の秋している訳ではないですけど、音楽は最近、↑がお気に入り。