久々の灰原

久々に灰原の話題。









巡回コース（自動で更新したかどうかチェックに行ってくれるアプリ入れてるんで、PC立ち上げてると勝手にバックグラウンドでアクセスしてます。更新されたら実際に読みに行きます）に入っているblogには、かつて開いていたサイト関係で知り合った方々のblogも多々含まれている訳ですが、その中のお一人雪月めぐみさんがアンソロジーを企画されていらっしゃるようです。
最近は、決まりきった方のところしか覗いてないし、新規の灰原サイトも開拓していないのですが、それほど灰原に対する情熱がもうないというのも大きいなぁと思います。
やっぱり、いまだに覗かせていただいているところは、灰原云々を抜きにして、文章として読んでいて面白い方のところばかりですし。
春に、暇だった時、新哀と中学生コ哀と優有は某所に保管庫代わりでアップしたんですが（あそこを倉庫代わりに使うのは、銀河さんと私くらいだと、友人にある意味呆れられましたがw）、新規には何も書いてない、もう数年来灰原って書いてないって状態です。
最後に書いたのって、ほたるさんのところに贈らせてもらったBetween the sheetsかなぁ？
あれを贈ったのって、いつだっけ？
ほたるさんのところ確認したら、更新履歴なかったから、よくわからんかった（何せ灰原関係のファイルが全部ぶっ飛んじゃったから自分のPCには原文残ってないもんで）。
まぁ、自分でも覚えてないくらい昔ってことですw
そんな訳で（って、どんな訳やねん）、まともな灰原が書けるか自信がないんですけど、アンソロに参加させていただく事にしました。
新志か、中学生コ哀か、中学生コ哀ミステリーか、どれがいい？とくっきーさんとほたるさんに聞いたら、新志とミステリーで意見が分かれたw
忙しいので、ちまちましか書けないのがつらいところですが、どちらか書こうと思います。


というか、最近の灰原、コミックスくらいでしかちゃんと見てないんで、最新の灰原情報が分かってない。
これはいかんなぁ。